トヨタのプリウスα

「プリウスα」は、どの国でも同じ呼び方で呼ばれているのでしょうか?
日本国内と台湾では、プリウスαと呼ばれておりますが、北米を始めとしてオセアニアや韓国・香港では「プリウスV」と呼ばれており、欧州では「プリウス+」の愛称で親しまれているのです。そんなプリウスは、仕様も様々です。2列シートでニッケル水素電池を搭載した5人乗り仕様と3列シートでリチウムイオン電池を搭載した7人乗りの2仕様となります。日本国内では7人乗りのみの販売となっています。トヨタのハイブリッド車では、リチウムイオン電池を使用した車種の初事例となったのです。リチウムイオン電池を採用した事で電池の小型軽量化が実現となりました。5人乗りと7人乗りを比較しても、その重量の差は10kg程度の枠にとどめられていました。
2列シート仕様の電池搭載位置は、プリウスと同様荷室前方下部とされ、3列シート仕様では、3列目の空間を確保する必要性から、センターコンソール下部に変更されました。
また、気にあるインテリアですが・・・シフトレバーが、とても小型化されておりました。
上質さが増した印象です。装着位置もステアリングサイド付近に移動させた事で、更に印象も変わりましたね。
エアコンパネルについても、実にこだわりを感じます。大型ダイヤル1つで主要操作をフルにカバーしている事から、女性でも楽に操作出来ると言われており、嬉しい機能性が充実しましたね。操作性だって、とても配慮を実感したとの声が高まっています。
その他、グレードによっても装備は異なりますが、万が一のパンクに備えての修理キットは全車に標準で装備されています。
また、メーカーオプションとなりますが、Gグレード車になると、衝突被害軽減ブレーキが設置されており、安全性の高さを実現する事が出来るのであります。
また、ハイブリッドカーとは?そもそも低速時においては、歩行者が車が接近した事に気付きにくいとされる欠点を持つのですが、プリウスαは「車両接近通報装置」を全車に標準装備することでより高い安全性能を実現しているとされています。
更には、こんな装備も付帯しています。それは、発進から車速約25km/h迄のEVモードでの走行時と後退時は、歩行者に音で接近を伝えるシステムを採用しているのです。
プリウスαの全高は1575mmです。一般的な機械式立体パーキングへは入庫は不可でありますから、要注意を。一般的な機械式立体パーキングとは?高さ制限が1550mmであるパーキングの事を指します。