トヨタ自動車のピクシス トラックは、フルキャブオーバー型の軽トラックであります。
トラック仕様ですから、メーカーオプションで車体全体の防錆性能強化を施す事が出来る車種であります。「ストロング防錆パック」と呼ばれるオプションとなり、プラス30,000円・税別で対応可能になります。13インチホイール&ラジアルタイヤ(145R13 LT 6PR)もプラス5,000円・税別で付帯する事が出来ます。更には、リアサスペンションもプラス5,000円・税別・MT車専用になりますが、スーパーデフロックもプラス29,500円・税別で付帯を選択することができると言った様に、トラック仕様としても充実の機能を選択出来る一台と言えるでしょう。
また、ピクシス トラックはダイハツ・ハイゼットトラックのOEM版にあたる車種であり、通称「ピクトラ」と呼ばれています。キャッチコピーは初代がピクシスバンと同じ「働くわたしのピクシス トラック」だったが、2代目では「日本のベストシゴトパートナー」に変更された。
ベースは、ハイゼットトラックでありピクシス トラックがダイハツ工業からS200系の車両をOEM供給される事になったのは、およそ8年ぶりの事となるのです。
そんな、ピクシス トラックの主要取扱店はカローラ店と、ネット店となるが、新車の展示においては、「ピクシス・ステーション」のみでの扱いとなっています。なお、軽自動車の購入が高い市場においては、例外とされ九州・沖縄地方のみは、トヨタ店・トヨペット店では、販売の対象となっているのです。更に、ピクシス トラックは2012年に3兄弟となりました。2014年9月にフルモデルチェンジとなり、AT仕様においては電子制御式の4速ATとなりました。そして、ようやくですが・・・全車SRSエアバッグ(運転席側)が標準装備となったのでした。その点は、まだまだ乗用車並みの機能とは言えませんね。
確かに、この車種の仕様としては農業従事者をぼターゲットとしているだけあって、機能や設備を考えても、農業の特化して機能をラインナップして付帯している車種であると理解する事が出来る。まさに、農作業の為に、働く車としては十分にその役割を果たす事は可能な一台であると言えます。
ハイゼットトラックと比較しても、オプション機能の充実は乏しいと言えますが、ハイゼットトラック一部改良と共に、2013年1月より施行されている灯火器および反射器などに関する法規に対応するため、全車安全性能が強化されました。その安全性能とは?後方反射板の追加装備、防錆鋼板の採用範囲拡大、ボデーシーラーの塗布範囲拡大によって、耐蝕性向上が実現され、触媒変更により全車JC08モード燃費を実現しました。