トヨタのピクシス ジョイ

ピクシス ジョイは、トヨタ自動車が販売する軽トールワゴンでありながらも、軽クロスオーバーSUVとして現在人気の一台であります。姉妹車は、ダイハツキャストです。
製造事業者は、ダイハツ工業となっております。そんな、ピクシス ジョイはトヨタ自動車の完全子会社であるダイハツ工業からOEM供給を受けた事により販売されている車種であり、トヨタブランドの軽自動車「ピクシス」シリーズの第5弾として登場し、軽乗用車では4車種目となるのです。ダイハツのキャストがベースとなっており、キャスト アクティバをベースにした仕様となっているのが、軽クロスオーバーSUV「ピクシス ジョイC」でなのです。キャストをベースにした軽トールワゴンのレトロな印象を実現した、軽セダン風ファッション系モデルと言われているのが、「ピクシス ジョイF」、キャストスポーツをベースとした仕様が、スポーツ系モデル「ピクシス ジョイS」となり、3タイプの設定用意されています。
2016年に販売開始され、グレード体系・装備内容・ボディカラー・車両本体価格はキャストと全く同じです。他の車種でもよくあるケースですが、エンブレム類が異なる点のみが、この2車の相違点であり、他の仕様については違いはありません。
また、2017年10月に一部改良されましたが、この改良によりより高い安全性能を実現する事が出来ました。既搭載の衝突回避支援システム「スマートアシスト」を従来の「スマートアシストII」から、「スマートアシストIII」に強化されたのです。
外観は「C」と「F」のグレードがフロントグリルが変更となり、「C」グレードではハニカムデザインを横バーデザインとしました。「F」はメッシュパターンが変更されたのです。更に、購入者にとっては大きな焦点ですが、ボディカラーも入れ替えとなりました。「トニコオレンジメタリック」が廃止されてしまいました。
「ブライトシルバーメタリック」も、専用色が移行され、「ディープブルークリスタルマイカ」は「S」設定が廃止、「C」・「F」専用色に移行となったりと、他のグレードにおいても、ボディカラーは変更と廃止が行われたのです。また、C G"SA III"」、「C Gターボ"SA III"」、「F G"SA III"」、「F Gターボ"SA III"」においては、プライムセレクションが新設された事により、ピクシス ジョイは軽自動車としては一歩進んだ室内空間と高い技術を備えた車種です。ピクシス ジョイの由来からイメージ出来る様に、とっても可愛い一台であり、乗っていて楽しくなる。そんなキュートでかつ効率的な一台、それがピクシス ジョイと言えるでしょう。